1993年にWHO(世界保健機構)は、「子ども達がこれからの未来を生き抜くために必要なスキル」としてライフスキル教育を全世界に対して提唱しています。
ライフスキルとは、「日常生活において生じる様々な問題や要求に対して、建設的且つ効果的に対処するために必要な心理社会的スキル」と定義され、「目標設定スキル」、「問題解決スキル」、「共感スキル」、「コミュニケーションスキル」、「意思決定スキル」等、10のスキルから構成されます。これらのスキル育成プログラムを歩育プログラムに組み込むことにより、子ども達は歩育を通じて結果的にライフスキルを身につける心と身体のバランスがとれた身体能力を持つことが、目的のプログラムとなっています。
「日常の習慣的な歩行、非日常のイベント的な歩行体験を通じて、子ども達の“生きていく力(人間の礎)”を育む活動」を歩育と定義します。
- 1.心と身体の健康促進
- 2.子どもたちに体力と気力を!
- 3.子どもたちに楽しい仲間づくりの機会を
- 4.子どもたちに自然環境学習と食の学習を
- 5.子どもたちに家族の絆づくりを

- 社会共生力
- 子ども社会、地域社会(人・街)とのふれあいで居場所を確認
- 五感力
- 山や川、海といった自然に触れ感じることで五感を高める
- 体力づくり
- 基礎体力の向上と健康な身体をつくる子どもたちに体力と気力を!
- 絆の形成力
- 家族や友達、同年代の参加者たちと交流することで絆を醸成
- 生き抜く力
- 目標として設定した距離を歩き抜くことで忍耐力、達成感を獲得
- 幼稚園、保育園児を対象にした
ファミリーウォークやキッズウォーク - 小中高等学校の修学旅行
- 自治体、地域コミュニティーを拠点とした地域活動 等
